大阪でリジュラン注射（サーモン注射）が安い！おすすめ5選

肌の細胞の再生と成長を促すリジュラン注射（サーモン注射）は、肌のハリやリフトアップの他、首や手の甲の年齢が出るしわ改善にも効果的。

大阪にもリジュラン注射を導入しているクリニックは多数ありますが、クリニック選びは重要になります。

料金や注入法・対象部位などが異なるので比較して、自分に合うクリニックで施術を受けたいですよね？

今回は大阪でリジュラン注射（サーモン注射）を導入しているおすすめクリニックをご紹介します。

リジュラン注射が大阪でおすすめクリニック

1回都度払いの他、麻酔料が含まれるクリニックや水光注射・手打ちに対応しているクリニックもあるので、参考にしてみてください。

サーモン注射が大阪でおすすめ【比較表】

▼大阪でリジュランが安いクリニック

【安い】大阪でリジュランを導入しているクリニック5選

東京美容外科・大阪梅田院

東京美容外科・大阪梅田院のリジュランは目元の小じわ治療が1回88,000円～で、都度払いの他に1回あたりがお値打ちになる回数プランもあります。

顔の他にも手の甲や首・デコルテも対象部位と充実で、施術時間が10分と早いです。

湘南美容クリニック・大阪駅前院

湘南美容クリニック・大阪駅前院は1本30,350円と安いのが魅力的。

麻酔クリームを追加できたり、ダウンタイム軽減ケア用品も取り扱いで痛みが不安な人も安心、大阪駅前院の他にも梅田や心斎橋などクリニックが多く通いやすいです。

Wクリニック・心斎橋院

Wクリニック・心斎橋院では、リジュラン注射でピンポイントで集中ケアができる部分注射とプラズマシャワーによる注入で顔全体への施術が選べます。

プラズマシャワーは部分打ちとの併用が可能なので悩みに合わせた選択が可能。

BAOクリニック・梅田院

BAOクリニック・梅田院は医師による手打ちと水光注射のプランがあり、手打ちの場合は38,000円とリーズナブル。お得なキャンペーンが開催されることもあります。

表面麻酔がBAOクリニックでは無料なので痛みに弱い方も追加費用を気にせずにスタートができるのが特徴です。

ひふみるクリニック

丁寧な説明で分かりやすいカウンセリングが特徴のひふみるクリニックは、肌トラブルや部位別に合わせた注入法が選択できるのが特徴です。

駐車場も完備していて、小さな皮膚の悩みも気軽に相談できると口コミも高評価◎

リジュラン注射（サーモン注射）とは｜種類一覧

リジュラン注射（サーモン注射）とは、主成分のポリヌクレオチド（PN）というサーモンのDNAから抽出された薬剤を使う注入治療。

細胞レベルで皮膚の再生力を高め、あらゆるエイジングサインや肌トラブルを改善します。

とくに、年齢とともに失われる肌のハリや保湿感、バリア機能低下で悩む方におすすめです。

リジュランは顔だけではなく体の治療にも使われており、治療箇所や目的に沿った種類を選択できます。

▼リジュラン注射の種類一覧

リジュラン注射は痛い？痛くない？

リジュランは他の注入治療やレーザーと比較しても、やや痛みを感じやすい傾向です。

「リジュラン注射＝痛い」という噂も浸透しており、施術に不安を抱えてる方も多いと思います。

リジュランが痛い理由は、針を刺すチクッとした痛みに加え、高粘度の製剤が注入されるときにつねるような強い痛みを伴うため。

口コミでもやはり「痛すぎる」という声が多く見られますが、その分効果を実感できるという点で高評価でした。

リジュランまじで拷問 やってる時は痛すぎてもう絶対しないって思うのに肌ツヤツヤになるからまたやっちゃうんだよね 引用：X-＠szyoon_2

個人による耐性の違いはあるものの、種類や施術方法によっても痛みの感じ方が異なります。

主な対処法をご紹介しますので、痛みが気になる方は参考にしてみてください。

リジュラン注射の効果！目の下への効果は？

リジュラン注射によって得られる効果は以下の通りです。

▼リジュランの主な効果

リジュランは種類が豊富なため、肌悩みにあわせた適切な選び方でより理想の結果に近づけるでしょう。

例えば目元用の「リジュランi」は、目の下のちりめんじわやたるみ、クマで悩んでいる方に効果が期待できます。

肌の凹みに適した「リジュランs」は、クレーターや傷痕等の治療にぴったりです。

リジュランの効果はいつから？

では、リジュラン注射の効果はいつから得られるのでしょうか。

早い方では施術後数日で実感できる場合もあるようですが、一般的には2〜4週間程度かけてゆっくりと効果が表れます。

効果の持続や改善効果を高めたい場合は、2週間程度の間隔で3〜4回継続するとさらに良いでしょう。

リジュランとジュベルックとの違い

リジュランとジュベルックは、いずれも注入治療において人気の薬剤です。

ここでは、それぞれの違いをご紹介します。

リジュランとジュベルックは、どちらも米国FDAの承認を受け、安全性の高さやコラーゲン生成を促す効果が認められています。

一見似ているようですが、リジュランはハリのある若々しい肌を目指したい方に、ジュベルックは毛穴の開きやクレーター、ニキビ跡で悩んでいる方の皮膚内部のボリュームアップに◎

ジュベルックに関する詳細は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

⇒【ジュベルック 大阪】

リジュランとポテンツァの違い

リジュランとポテンツァの違いを簡単にお伝えすると、リジュランは薬剤で、ポテンツァは特定の機械を指しています。

▼リジュランとポテンツァの違い

ポテンツァは機械単体の施術も可能ですが、薬剤を効果的に浸透させる「ドラッグデリバリー機能」を利用する複合施術が人気。

リジュランの取り扱いがあれば、ポテンツァとの組み合わせもOKです。

リジュラン注射のデメリットとは｜効果ないの？

リジュラン注射の一部の口コミには「効果がない」と感じる方も見られます。

リジュラン、ジュベルック、スキンボト…複数回やってきたけどどれも大した効果ない気がしてる… 渡韓フレンズ達も同じこと言ってたけど皆実際どう？ 引用元：X-@r_ndr8

まずは主なデメリットをチェックしてみましょう。

リジュラン注射は効果が出るまでに時間がかかるため、施術直後は変化が少ないことも特徴です。

それが効果がないと感じてしまう大きな原因ではないでしょうか。

数週間から数ヶ月かけてじっくり作用することで自然な肌再生を促すため、ナチュラルな若返りを目指す方におすすめです。

失敗する危険性は？

リジュラン注射で失敗したと感じる場合は、主に以下のような例が考えられます。

▼リジュラン注射の失敗例

リジュランはサーモン由来でヒトの細胞に適合しやすく、有害な反応が起こりにくいと言われています。

しかし、必ずしも危険性がないとは言い切れないため、アレルギー体質の方は医師へ事前にご相談ください。

リジュラン注射のメリット

リジュラン注射のメリットは以下の通りです。

ダウンタイムによる日常の影響や肌へのリスクも少ないため、施術のハードルが低い点もリジュラン注射の魅力です。

リジュラン注射のダウンタイム｜経過を解説

リジュラン注射のダウンタイムは、およそ数日〜1週間程度です。

赤みや膨疹、ひりつき等の症状は数日で引くことが多く、内出血が出た場合でも1週間程度で治るでしょう。

▼リジュラン注射の一般的な経過

ほとんどの方は、翌日にはメイクでカバーできる程度に回復します。

週末に治療を済ませることも十分可能なので、なかなか長期休暇を取れない方でも継続しやすいですね。

リジュラン注射の副作用｜腫れる？

リジュランの副作用は以下の通りです。

▼リジュランの副作用

リジュラン注射の施術後の注意点

リジュラン注射の施術後の注意点をお伝えします。

施術後は肌がデリケートな状態ですので、過度に血行を促すような行動を避けるとダウンタイムが長引くことを防げます。

症状が強くでてしまった方は、上記の注意点に加えて、タオルに巻いた保冷剤等で治療箇所を冷やすのもおすすめです。

まとめ

▼大阪でリジュランが安いクリニック

大阪でリジュラン注射やサーモン注射が安いおすすめ導入クリニックをご紹介しました。

水光注射と医師による手打ちと、リジュラン注射は注入方法が異なるので肌悩みに合わせたクリニック選びをすることで効果を実感しやすいです。

無料カウンセリングを行っているクリニックも多いので、まずは気になる悩みを気軽に相談してみてくださいね。